当院からのお知らせ
【スタッフを募集しております】
詳しくは求人募集ページをご覧ください。
下記のようなお子さんのことで、ご不安やご心配が一つでも該当する方は、お気軽によしまつ小児科・アレルギー科にご相談ください。
あなたのご不安やご心配ごとである「お子さんの病気」を気軽に相談でき、あなたのお子さんのすこやかな毎日を守るお手伝いができる小児科でありたいと思っています。
小児科医としてPL病院、富田林病院、近大堺病院などでの臨床経験を活かし、あなたのご不安やご心配を理解して、それに寄り添ったわかりやすく丁寧な説明を行います。
お子さんの症状、ご心配ではありませんか?
□お子さんのつらそうなお熱、つらそうな顔を見て心配ではありませんか?
□お子さんがからだをかゆがって、可哀想と悩んでいませんか?
□お子さんが頭やお腹を痛がって心配ではありませんか?
□お子さんがぐったりして、心配ではありませんか?
お子さんの症状、ご心配ではありませんか?
□赤ちゃんのお肌の状態で悩んでいませんか?
□予防接種のスケジュール、混乱されていませんか??
□お子さんの薬の塗り方がわからず悩んでいませんか?
□お子さんの鼻水、鼻づまり、目のかゆみで悩んでいませんか?
お子さんのアレルギー症状、ご心配ではありませんか?
□お子さんの咳がなかなか止まらない、ぜーぜーで悩んでいませんか?
□お子さんの肌のかさかさ、かゆみ、ブツブツで悩んでいませんか?
□お子さんの毎年春先の花粉症に悩んでいませんか?
□お子さんが食物アレルギーにならないか心配ではありませんか?
お子さんの症状、お悩みありませんか?
□ワクチンの種類が多すぎて、いつ何を打ったらいいかお困りではないですか?
□お子さんのおねしょがなかなか治らず悩んでいませんか?
□お子さんのうんちが固い、なかなか出ずに困っていませんか?
□お子さんのその症状、皮膚科?耳鼻科?眼科?どこを受診したらいいか迷ったことはありませんか?
その症状、全てよしまつ小児科・アレルギー科にご相談ください!
※高校生以上の方の発熱やかぜ症状等につきましては、内科を受診いただきますようお願いいたします。
※アレルギーに関しましては、高校生の方まで対応させていただきます。
対応できないものもありますので事前にお電話でご相談ください
ストリートビューで駐車場や院内がご覧になれます。
このたびはホームページをご覧いただきありがとうございます。
お子さんの発育や健康のことで、お困りのことがございましたらなんでもご相談ください。
「アレルギー」
僕は物心ついた時からアトピーと喘息がありました。宿泊行事で布団を敷いて寝るような
旅館に泊まればほぼ100%喘息発作を起こしていましたし、中学のスキー合宿でも
気温差のせいもあったのか、到着の翌朝に喘息発作を起こし、1人宿に残ったつらい
思い出があります。
アトピーに関してもかなりひどい状態でかゆみがひどく眠れない、シャワーもしみるような日々が続いたのを覚えています。
「医者不信」
そんな体質のせいで、何軒も病院を変えながら治療をしていましたが、今と違い
医者も特に説明もなくとりあえず出した薬を塗っておけばいいというスタンスの
医者が多く、信頼することができず、アトピーに関してはなかなかよくならない日々が
続きました。
「根暗な性格」
そういうわけで、小学校~中学校まではとにかく根暗な性格だったと思います。
アトピーがひどかったせいもありますが、今から考えれば病気にとらわれすぎていたのかもしれません。
「文系」
僕は昔から英語と日本史は得意でしたが、数学と理科(特に物理と化学)がからきしダメでした。
高校の化学と物理に関しては通知簿に毎回赤字で悲惨な点(18点とか32点とか)が記載されていましたし、大手予備校の200点満点の数学模試で1点だったこともあります。そんな感じでしたので自然と大学は文系で一番無難な商学部に進みました。
「就活」
商学部でしたので3年生の後半からいわゆる就職活動が始まりました。
そこで自分の性格やどんな職業に向いているかを突き詰めたところ
やはり人の役に立ちたいという気持ちが強く、そこで初めて医者という
職業が選択肢にあがりました。
「火事場の馬鹿力」
先に述べたように僕は理数系が大の苦手でした。
しかしながら医学部入試では
避けて通れません。
もう後がないのでとりあえず問題集を買い込んで、夜中にもくもくと勉強し、なんとか補欠合格ですべりこむことができました。
「小児科」
医学部も6年生になると、研修先の病院選びがはじまります。
初期臨床研修制度なるものが当時(今もですが)あり、医者になって最初の2年間はさまざまな科を回り、3年目になり初めて自分が進む科を選びます。
その研修先病院も自分で希望し、そこで面接や試験を受け採用が決まるシステムです。僕の場合まず将来何科にしようかなと考えました。
夜1人暮らしのベッドに横たわりながら、子供が好きだから小児科になろう
→小児科ならPL病院が有名かな(当時富田林に住んでいました)
→じゃあPL病院に希望をだそう
と10秒程度で進路が決定しました。
幸いPL病院で2年間の初期研修を受けることができ、そのまま特にぶれることなくそのまま小児科医になり今に至ります。
あっさり決めた小児科ですが、後悔したことは一度もなく小児科医になって本当によかったと思っています
◆ 院長をはじめこどもが大好きなスタッフが笑顔でお迎えします
◆ わかりやすい説明をこころがけ、お母さんの不安な気持ちを減らします。
◆ 十分な換気や隔離室の設置、できるだけ余計なものを置かないことで感染対策に力を入れています。予防接種、健診だけの時間を設けています。
◆ 院内はお母さんはリラックスできる、こどもたちには喜んでもらえる雰囲気作りを心掛けています。
◆ 敷地内に駐車場が14台あり、離れた駐車場から歩く必要がありません。
「院長の紹介を少しばかり」
これまで大阪から出たことない生粋の大阪人です。
(しかし診察室ではよそいきなので
ほとんど大阪弁は出ません)
大阪市立大学商学部4年生の時に急に医者になることを決意、近畿大学医学部に補欠で
すべりこみ合格(裏口ではありません)PL病院、近畿大学医学部堺病院、富田林病院、
堺咲花病院等の勤務を経て、これまた急に開業を決意し、このたび大阪狭山市半田に
小児科クリニックをオープンする運びとなりました。
さそり座のB型です。
息子が1人います。
スポーツ: | 高校の時に軟式野球を少々(これが唯一続いたスポーツです) 歩きまわるのは好きですが、走るのは苦手です。 |
---|---|
趣 味: | 本含め活字を読むのが大好きです。 乗り物全般(車、電車、飛行機など)動くものが好きです。 |
好きな食べ物: | 甘いもの全般(なかなかやめれません) いちご 串揚げ |
苦手な食べ物: | 生魚(お寿司、刺身が食べれません) |
好きな動物: | パンダ レッサーパンダ |
動 物 占 い: | 楽天的な虎 |
■使い勝手のよさ
患者さんが予約しやすい、通いやすいクリニックを目指しています。
■満足度の向上
お母さん、こどもたち共にまた来たいと思っていただけるように常に努力を致します。
■アレルギー診療
僕自身も悩まされたアレルギーに対しては特に力を入れています。
※アレルギーに関しましては、高校生の方まで対応させていただきます。
よしまつ小児科・アレルギー科3つのこだわり、
■3つのこだわり
・使い勝手のよさ
・満足度の向上
・アレルギー診療
を実現するために3つの取り組みをしています。
■使い勝手のよさ
平日は19時まで診療しています。
(木曜午後は休診です)
予約システムを導入しできるだけ待ち時間の軽減に努めています
また敷地内に14台駐車場があり、離れた駐車場から歩く必要がありません
■満足度向上
院長はじめすべてのスタッフが、お母さん、こどもたちのためにどうすればベストなのかを常に考え行動します。
■アレルギー診療
日常生活に支障をきたすアレルギー性疾患について少しでも改善できるように最新の治療を常に取り入れる様努力します。
〒589-0011
大阪狭山市半田5丁目79番1
TEL 072-360-3100
※Web予約なしの直接来院での受付は
午前診は 11時45分まで
午後診は 18時45分まで となっております。
それ以降の来院(前もってお電話頂いていた場合でも)
もしくはそれ以降の時間にお問い合わせ頂いても
診察はできませんのでご了承ください。